まみむメモの話

僕はミムラが好きだ。
ミムラと書くからには、さまぁ～ずの三村ではないことはお気づきだろう。
そう、女優のミムラである。

彼女は何故あんなにも綺麗で可愛い、そして愛嬌のある顔をしているのだろうか。
美人は3日で飽きると言うけれど、
彼女ならば3年…いや3世紀一緒にいても飽きることはないだろう。

そんな彼女曰く「私はカエル顔。」
そしてカエル自体も好きらしい。

実を言うと僕もカエルが大好きだ。
彼女をカエルに似ていると思った事はないが、
もしかしたら、
カエルの雰囲気の漂う彼女に知らず知らずのうちに惹かれているのかもしれない。

僕が彼女を好きな理由がもう１つある。
それは彼女の持つ文才である。
彼女はエッセイ「まみむメモ」を連載しているのだが、それがかなり面白い。

僕みたいな未熟者には上手く説明する事ができないが、
読むだけで目の前に景色が拡がるような、まるでその場にいるかのような、
そんな風に感じる事のできる表現力を、彼女は持っているのだ。

興味がある方は読んでみてください。
オススメの#45「灰色の来訪者」に飛ぶようにリンクを張っておきます。
http://www.ocn.ne.jp/tj/mamimumemo/index.html#/story45/


★今日の１枚★
ひまわりの３枚目。
題「いつか僕も大きな花を」